ママチャリのブレーキ☆

久々に、臨時休業のお知らせではない、自転車屋さんらしいブログですw

さて、3月から4月にかけて、新年度もスタートする時期に、自転車を新しく購入する、あるいは購入した方も多いかと。

安全に自転車に乗る為に、今回は主にママチャリのブレーキについて、ちょっとお話を。

ママチャリの「ブレーキレバー」には、物にもよりますが、レバーの開き具合を調整できる機能があります。

乗る人の手の大きさや、握力に合わせて、ブレーキレバーの開き具合を、調整してあげると、レバーに指を添えやすくなり、ブレーキの操作を扱い易くできます。安全‼️

目の前の自転車で説明を、

⬇︎コチラ、調整前。

ブレーキレバー本体にくっついてる、

⬇︎の画像の調整ボルトを操作します。

すると、ハイ。

⬇︎の画像の様に、レバーの開き具合が少し狭くなります。

手の小さい人や、握力の弱い人では、ブレーキが操作しにくい、なんてのは、かなりおっかないと思いますので、ちょっとでも扱い易く、安全に乗れれば、と。

因みにこの調整を行うには、レバー側だけではなく、ブレーキ本体のワイヤーの調整も必要になりますので、自転車店へ持って行くのが好ましいです。

ブレーキ、すなわち制動装置。

自転車でなく、自動車だったら「国家資格」が必要な整備項目です。

いやでも自転車じゃん。というツッコミはさておき。

私達、自転車店のスタッフは、ブレーキという部位に、それはもう神経質に整備・修理を行います。

アニメーション映画の、「時をかける少女」って見た事あります?

あの映画の中で、ブレーキの壊れた自転車で下り坂を走行(この時点でもうだいぶ危ない)して、ブレーキが効かずに、踏み切りに突っ込む、というショッキングなシーンがあるんですが、

ブレーキが効かないと、最悪死に至る事故になる可能性がある。という事です。

自転車のブレーキも、甘く見ないで、ちゃんと整備しよ?

ね?